◆仲間を死なせない条件達成の手段 ( 見送り )
2024年02月28日 20:07:59 | 投稿者: 匿名

エシュダル等を勧誘しない縛りをしていた者です。弓矢縛りには知らない要素が多くあり、ブログを楽しみに追っております。
仲間が死ぬタイプの条件は心理的にやりづらいのですが、避けながら条件を満たせるようにはならないものでしょうか?
・フェネーリアなどは戦闘中に死ななければ自動加入だが、生きてても戦闘後クエストで話しかけなければ、あるいは話しかけても選択次第で、非加入とする
・7章終了時にシャノンとノルンを入れなかった場合、13章で天馬騎乗術書に加えて天馬一頭も貰える
・ファリッサは18章終了時点で加入を選択できる
・アルフレイン/オルレイン/バガー/クライネールは帝都奪還時の選択で脱退する(馬2頭は置いてく)
・ジャガーロウ/レフェ/リュバルドも10章終了あたりで開放できる(元々が傭兵だから)

非勧誘縛りをやったのも仲間を死なせずにワイアット/ジスマ/ヒュージアを入れたかったのが理由でしたが、結局、結構な数を死なせることになりました。加入条件を満たしやすくなったら、色んなキャラの組み合わせで攻略できるでしょう。

前回のお話をうかがった感じ、クエストモードのフラグ管理は大変そうですが、、、

2024年02月29日 20:01:03 | 投稿者: 渡鳥之

仲間が死ぬタイプの条件で発生するイベントですが、本来の狙いは「上手いプレイができず仲間が死亡してしまうようなプレイヤーへの救済」なのですね。
昨今言われがちな、「上手いプレイヤーより下手なプレイヤーにこそ良い報酬を与えるべきではないか?」という問題提起を自分なりに考えた部分でもあります。

なので仲間の死亡を補うために配置されたようなアイテムや要素は、通常プレイをしている限りにおいては不要というのが自分の考えです。
そういった要素を見たい上級者がわざと不味いプレイをして回収するという、コレクター精神の対象となる分には仕方ないことかと思います。


ただ仰る通り、「心理的にやりづらい」という面を考えた時、仲間の死亡を何かのトリガーにするのはあまり良くないのかも知れません。
感情的に割り切ったプレイヤーでなければ、やっていてモヤっとするものを残すのも分かる話です。
突き詰めるとSRPGにおける「死亡ロスト」というシステム自体に懐疑的になるべきかもと感じました。

本件ですが、完成間際でなければご指摘に従って変更もあり得ましたが、この時期に仕様変更するには新たなバグ発生のリスクが怖く、申し訳ないのですが見送らせていただきます。
ご提案自体は良いアイデアだと思います。


リプライをつける ]