IMPERIALIZER 総合掲示板

スキル「手加減」を習得しているユニットが精霊魔術で攻撃方法選択時、敵のLPが1でも「手加減」が使用可能となっております。

確認しましたが、敵のLPが1の時は攻撃魔術でも手加減は表示されませんでした。

ただもう少し検証したところ、気になる挙動を発見しました。
選択できる敵が複数おり、敵AがLP1(手加減不可)、敵BがLP2以上(手加減可)の場合、手加減を選んだ時に敵Aも選択できるというものです。

ご報告いただいたバグもこれに当たらないでしょうか。もし違う場合はお手数ですが詳細をお伺いしたく存じます。

私が遭遇した状況と一緒なのでそれだと思ったのですが、少し調べたところ１マス離れてLP1の敵しか選択できないときに「ファイアボルト」を使う際にも「手加減」を使用することができました。ログも添付致します。

TP270のラウフェイが該当します。

ログありがとうございます。おそらく解明できました。
手加減で魔術攻撃できる敵がいる場合、攻撃対象すべてを手加減で選べる不備があり、これが一番の問題ですね。
それと強化生命を持つユニットを手加減の対象から外しても良さそうです。次回更新で修正します。

投稿主とは違うのですが、
強化生命持ちに対する手加減はスカヴェンジのための調整などにも使えたと思うので
そのままのほうがいいと思います

ver.0.90にて修正しました。
スカヴェンジのための調整などに使うこともあるとのご指摘があったので、強化生命持ちへの手加減は今まで通り可能としました。